3歳4ヶ月でまだオムツ!こじらせちゃったトイトレの終わらせ方【我が家の場合】

自慢じゃないけど、何を隠そう、うちの長女、がっつりトイトレこじらせました!
周りの子はどんどんおむつ卒業していくし、2歳のいとこに先越されるし、本人もとても気にしているし、本当に悩みの種でした。胃が痛むほどに悩んでいました。

しかも3歳4ヶ月に至るまで一度もトイレで出せた事がない(大も小も)、オムツ以外の場所で出すこと自体が怖いという、あまり聞いた事がないような重症パターン。親も子も困り果てていました。

* 今日もアプリ開発全く関係なしの子育て記事です。 *

私の後悔

・トイトレを甘くみすぎていた
まぁいずれは取れるんだし、そんなに焦らなくてもいいんじゃない?ぐらいの姿勢だった・・・

・保育園に任せすぎていた
子育てのプロに任せようと思ったのですが、うまくいきませんでした。たまたま通っていた園が、わりとゆるめ(あまり強要せず子供のペースを大事にする)方針だった為に、一向に進まず。そもそも自宅でできない事が保育園でできるわけがなかった!

・友人のアドバイスを信じすぎた
「あんまり早く始めても意味ないよ!イヤイヤ期と重なると厄介だし、遅めに始めた方が苦労せずすんなり取れるよ!」という友人の言葉を鵜呑みにした私がバカでした。

トイトレにおいて、誰も教えてくれないし、本やネットで調べてもなかなか出てこないけど、今なら分かる、実はものすごく重要なポイントがあります。それは・・・

0歳や1歳のうちから、おまるで出すという経験を、とにかく1回でもいいからさせておくこと!

最初にトイレまたはおまるで出せた体験が遅くなればなるほど、もはやおむつの中でしか出せない脳になっていくんだそうです。

2歳半過ぎてからそのことを知って、愕然としました。
もっと早く教えてくれーーー!

でも今さら後悔しても仕方ない、焦った私は友人に聞いたりネットで検索して、色々な方法を試しました。

・しまじろうの絵本やDVDでイメージ作り
・可愛いキャラクターの布パンツを一緒に買いに行く
・成功したらご褒美シール貼り作戦

しかし、何をやっても全然うまくいかない。

トイレに座るには座るんだけど、どうしても出ない、何度トイレに行っても、やっぱり出ない。出せない事でどんどん自信を無くして、そのうちトイレに座ることも、布パンツを履くことも、全部嫌がるようになってしまい・・・

育児書などには、「親が焦り過ぎない」とか「子供のペースで」とか書いてあったりして、私自身、何を信じたらいいか分からなくなってしまい・・・

私は迷っていました。

・焦らない方がいいのかな?
・あんまり追い詰めない方がいい?
・強要すると意地を張って余計にこじらせるかな?
・転園のストレスと重なって酷かな?

(今思えば、)これらの迷いが子供にも伝わって、足元を見られていたのだと思います。泣き喚いてゴネればオムツに戻してくれる事を、ちゃんと分かっていたのです。

そして追い詰められた。

4月から転園した新しい保育園では、3歳クラスは全員既にオムツはずれていて、まだオムツなのはうちの子一人だけ。長女は自分だけオムツなのが恥ずかしくて、おしっこを限界まで我慢するようになってしまいました。慣らし保育の時間もだんだん長くなるし、保育園の先生からも「家庭で何とかしてよ」オーラを出されるし、これはマズイ、いよいよもう後が無い。やるしかない。

最終的に効果があった作戦は・・・

・逃げ場を無くした事
・もうオムツには戻れない認識をさせた事
・毅然とした態度で徹底的に向き合う姿勢を見せた事

ずっとおむつのままでは居られない事を説明し、分かりやすい言葉で説得に説得を重ねました。そしてもう、何度失敗しても二度とオムツには戻れない宣言をして、実際にオムツを全部高い所に隠しました。布パンツを履くのを嫌がったら、そのまま何も履かせず半裸(笑)。ベットの布団の下にも防水シートを敷いて、いつ漏らしても大丈夫な状態に。

そこまでして、やっとあきらめがついたのか、何度かそのまま漏らした後に、ようやくおまるで初めてのおしっこに成功しました(大泣きしながら)。一度成功したら自信がついたようで、それ以降は一度も失敗する事なく順調に進み、すんなりと布パンツで過ごせるようになりました。本人もケロっとして、なんだ、簡単じゃん、という感じ。(今までの苦労は何だったんだ!)

結論

トイトレに関して何が効果があるかは、ひとりひとり子供の性格も違うし、できない理由も違うし、結局のところ色々試してみないと分かりません。

2歳ごろまでのトイトレでは、まだ膀胱の容量や感覚が育ってないとか、そういう肉体的な要因で長引くこともありますが、3歳すぎてまでオムツが取れないというのは、甘えだったり、漠然とした恐れだったり、あるいは面倒くさいだけだったり、出来ないと思い込んでいたり、精神的な要因の可能性が高いと思います。

そういう場合はもう逃げ場を無くす作戦が、最終手段としては効果てきめんかもしれません。子供を追い詰める事になるので心が痛みますが、そこはもう心を鬼にして挑みましょう。あくまで我が家の場合の一例ですが、結局、それが答えでした。

この記事が、同じように悩んでいる誰かの参考になれば幸いです。

ABOUTこの記事をかいた人

3歳・1歳姉妹の子育てしながらiOSアプリ作ってます。 本業は企業勤めのSE兼プログラマー。プログラマー歴は10年以上になりますが、独学でiOSアプリ開発を始めたのはつい最近、2017年9月(第二子育休中)からの超ビギナーです。