個人で作るならゲームよりもツール系アプリだと思う理由

あくまで個人的な見解ですが、

もし個人でアプリを作るなら、ゲームよりもツール系のアプリの方が断然良いと思う。

理由は簡単で、ゲームってすぐ飽きるから。

数ヶ月、数年間、ずっとやり続けている携帯ゲームなんて、ありますか?

私は一つも無いんです。

そもそも「携帯ゲームは全くやらない」という人も、私の周りには多く存在するし。

当たり前の話ですが、

たとえダウンロード数がものすごくても、離脱率が高かったらなんの意味もないわけで。(広告収入型の場合)

逆に離脱数よりも新規ダウンロード数の方が多ければ、アクティブユーザー数がどんどん積み上がって増えていくわけで。

たとえほんのちょっとずつだとしても、アクティブユーザー数が増えれば増えるほど、収入は(地味だけど)安定して積み上がっていきます。

アプリ内課金の爆発力は、確かにゲームの方があると思います。ただそれは「周りと競って勝ちたい」という欲を煽ることに成功したような場合で、そのためには周りがみんなやっている、話題に上がるようなアプリであることが前提で。

大手企業が組織的に作るハイクオリティー&宣伝バシバシのゲームに、個人が勝てるわけないって。(よっぽど斬新なアイディアでもない限り。)

「ゲーム作るのが小さい頃からの夢だった」「収入なんか求めていない」というならあえて止めませんが、そこまでゲームに思い入れがないのであれば、駆け出しの個人開発者にはまずツール系アプリを、私はお勧めします。(別にライバル増やしたいわけじゃないけどねw)

ツール系なら、さほど開発工数をかけずシンプルな作りでも、アイディア次第では、大手企業が絶対作らないような、ニッチなニーズを満たす楽しいアプリが作れるはずなんです。

そんなピンポイントな需要に、たまたまマッチして見つけてくれた人が、「こんなアプリ探してました!」とか、「我が家にとっては無くてはならないアプリになりました!」とか言って、使い続けてくれたりすることもあるんです。

・・・なんとも嬉しいじゃないの。

 

そしてツールにしても、とにかく継続使用率が高そうなテーマを選ぶのが、重要なポイントだと思います。

最初はそこまで考えて作ってなかったけど、過去3作のリリース経過分析を見て、そう確信しました。

そんなブログを書きながら、さて次はどんなアプリを作ろうかと思いを巡らせております。

 

なんかいいアイディア無いかなぁ・・・?
(↑どうやら次のネタが無いらしい。笑)

ABOUTこの記事をかいた人

3歳・1歳姉妹の子育てしながらiOSアプリ作ってます。 本業は企業勤めのSE兼プログラマー。プログラマー歴は10年以上になりますが、独学でiOSアプリ開発を始めたのはつい最近、2017年9月(第二子育休中)からの超ビギナーです。