ひとこと育児メモ

アプリの多言語対応に挑戦してみたい

さて。順調にダウンロード数を伸ばしている1作目の「家族史年表」の横で、いまいち伸び悩んでいるのが二作目の「ひとこと育児メモ」。
ターゲット層が狭い事もあり、なかなか難しい。

開発期間で言えば、
一作目: 約半年
二作目: 約3週間

なので、まぁそれ相応の成果なのかも、と思いつつも、やっぱりこのまま終わるのは少し寂しい。手が掛かる問題児ほど気になる親心(笑)

そんなわけで、早くも奥の手登場。
世界へ手を伸ばしちゃおう!夢が広がるね〜〜

育児メモの方は元々そのつもりで、極力シンプルに、翻訳箇所を少なく、多言語対応しやすい作りに、というのを最初から意識して作っていたんです、実は。

現状、プライマリ言語としてすでに英語対応しているので、海外からの利用もわずかにあるんです。本当にほんのわずかですがね。

え、モンゴル!?英語通じるの?
そんな驚きもあったりして。
いやぁ、面白いですね。

実験的に、まずは中国語(繁体字)から、ローカライズ対応を試してみようと思います。

なぜ繁体字かというと、台湾人って優しいイメージがあるから。
辛口レビューとか飛んでこない気がして(。-∀-)
そんな理由でございます。

翻訳は全てGoogle翻訳です。
多少おかしくてもご愛嬌という事で。
まぁ機械翻訳したんだろうな、と思ってくれるでしょう。
・・・優しい人ならね。

はたしてどんな結果が出るでしょうか。
ドキドキです。